あの、福島の原発事故からずいぶんたちましたが、
未だに福島の農産物や海産物は風評被害があります。
特に、中国や韓国による輸入禁止などの措置です。
あの事故が起きて、3ヶ月もたたないうちに
町田市の、人気 天然酵母のパンやさんが、
突然、店をたたんで、沖縄へ引っ越していきました。
放射能の恐怖に、
耐えられなかったのでしょう。
その頃は、あっち系の学者さんとマスコミは
放射能の危険をあおりまくって
いたように思います。
関東から東北までの住民は
微量被爆で
甲状腺がんになるとか
多くの住民が体内被曝を起こす
みたいな恐怖感を植え付けられていたように思います。
自分は、こうした報道をみていて
疑問に思ったことがありました。
その1
広島は原爆投下後、3日もしないうちに
身内を探しに市内に入った市民が多くいたそうです。
その人たちが二次被曝で苦しんだはずですが
あまり、そういった話を聞かない。
その2
アメリカなど原子力潜水艦を運営している国がある
その乗組員の人たちは一年も二年もずーっと
小型原子炉の近くで生活している。
安全なのだろうか ?????
被爆しないのだろうか ???????
その3
アメリカやヨーロッパの安全基準は
日本より1000倍もゆるい基準だそうだ
なぜ日本だけがそんな1000倍も厳しい安全基準を
押しつけられているのだろうか。
その4
ほかにもいくつかあるけど、そこまで広げないで
解明してみたい。
まず、長崎でも、玄米と味噌汁を飲んだ被爆住民は
助かったという。
ちょっと待ってください。
本当に、玄米と味噌汁で原爆症は防げるのですか ???????
本当の安全基準は、アメリカやヨーロッパの 2000ミリベクレルが
正しいように思います
世界で日本だけが4ミリベクレルとか8ミリベクレルとか
ものすごい低い基準を押しつけられてきたのではないでしょうか
それはなぜか ???????
それは、日本国民が骨の髄まで放射能を原爆を
恐怖して、憎んで、絶対に原子力兵器を持つことを拒否するように
洗脳するためだった。
なんか、そんなように感じるのですが、
間違っていますかね エ 。
あの事故の後、なんだかんだと、10冊近く
放射能関連の本や資料を読みました。
一番ピンときたのは、アメリカの放射能学者で第一人者
90歳を超えている学者さんが書いた小冊子が心に響きました
放射能というのは、簡単に言うと、水に例えられる。
100度のお湯をガバッとかけると皮膚が大やけどする。
死ぬ人もいる。
だが、40度くらいのお湯をガバッとかけても、
あー気持ちがいい。温泉気分となる。
例えば、日本の安全基準を超えるラジウム温泉など
各地にあるという。そこでは、湯治客が何日も
危険な基準の温泉に浸かって喜んでいる。
病が治癒したりもしている。
ということなんですよね。
陰謀論によれば
アメリカよりも先に原子爆弾を
開発していたのは
日本だった。
その日本は、北朝鮮の鉱山に
ウランを発見して
いち早く原爆の原料となる
ウラニウムを密かに作っていた。
そして、作った原子爆弾を
これも世界初のジェット型飛行機
紫電改という 戦闘機に積み込んで
まずハワイに落としてアメリカを屈服させる。
そのような秘策を最後の勝利作戦として
日本軍は隠していた。
ところが、どうしても天皇が許可しなかったのである。
その後、紆余曲折して、本土決戦を叫ぶ軍部と国民を鎮めるために
広島と長崎に原爆が落とされた。
広島は海軍の本拠地、戦艦大和もここで作られた。
長崎はちょっと分かりませんが
本当は、陸軍の本拠地、熊本に落とす計画ではなかったと
つぶやく陰謀論もあるようだ。
そういうわけで、日本は終戦と言うことになった。
アメリカは日本人を恐れていると思いますよ
戦後復興にしても、あっという間に
世界の第2の経済大国にのし上がり
アメリカの一等地、ニューヨークに
土地を買い占めにきたのだから
原子力を日本に持たせてはならない。
そのような、心理作戦、洗脳作戦の一環として
アメリカやヨーロッパの安全基準よりも
1000倍も2000倍も厳しい
放射能基準が
いつまでも日本に押しつけられているのではないかと
勘ぐっている次第である。
これは、筆者の夢想論であるので
真剣に読まないでほしい。
蛇足でありますが
あの食べ物に困って
国民が餓死している北朝鮮国
いまでは、トップレベルの核保有国である。
なぜでしょうか。
それは、日本の技術力が
密かに北朝鮮で花開いているのだと
理解するのが
分かりやすい。
まあ、そのような妄想を
抱いてみたわけですな。
終わります。